本多 杏歌

Profile

本多 杏歌  Kyoka Honda

作曲家・編曲家

これまでの委嘱作品に、長野県飯田市のブランディングCM『宇宙に向かって』、短編映画『カルボナーラ』、東日本大震災チャリティコンサート『祈り』、および、『動物のためのチャリティフェスタ』における朗読劇伴音楽などがある。

編曲においては、ホルスト作曲『惑星』の弦楽四重奏版や、チャイコフスキー作曲『くるみ割り人形 行進曲』の器楽合奏版などを手がける。

そのほか、各種コンサートやイベント、コンシューマーゲーム等における作編曲・採譜など、多岐にわたる音楽制作を行っている。

2019年に、東京音楽大学ピアノ・創作コースを卒業。

作曲を長島寛行、山本泰久、藤原豊、近江典彦、植田彰、対位法を糀場富美子、ピアノを大森文子、鹿目純子、植木純の各氏に師事。

同年より千葉市文化振興財団のアーティストとして登録される。

現在は東京を拠点に作編曲活動をしながら、地元 千葉市にてピアノおよび作曲の指導にも力を注いでいる。

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